大井競馬場でJBC

地方競馬の祭典JBCです。
始まったのは2001年ですから今年で17回目。第1回の年の新生児は高校2年生ですね。来年はドラフトにかかるかもしれません。

今年のJBCは祝日の金曜日11月3日。JRAも開催しており完全にバッティングしています。以前であれば感情的なやりとりもあったという中央競馬と地全協ですが今回の大井競馬のJBC発走時刻を見るとJRAのメインや最終と被らないような時間設定になっています。IPATで地方競馬の馬券を扱ったりしていますし隔世の感がありますね。もっと早く協力関係築いていれば北関東も続いたかもしれません(泣)でも北関東は無理だったかな。

JBC協会の会長は吉田勝己、副会長が吉田照哉。日本競馬サークルの大物です。このクラスの人だと中央も地方も関係ないでしょうね。
生産者からすれば宣伝になる大きなレースに自分の生産馬が勝ってほしいでしょうね。

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大井競馬場でもJRAの馬券が買えるようなっており、平場のレースもできるだけ時間を配慮したんじゃないでしょうか。
福島8Rや京都9Rなど完全に同じ時間が発送時刻になっているレースもありますが、そもそもこの日府中開催がありません。関東でやっている競馬は大井だけなのです。

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この日の大井競馬場は入場無料でした。場内ですが当然混雑していました。
元々期待していませんでしたがお店はどこも並んでいます。13時過ぎにのこのこやってきても遅いです。
しかし混んでると言ってもそこは広い大井です。昼から行って立ち見であればスタンドに居場所は確保できました。船橋やスタンドの減った川崎だと朝から行かないと場所がありません。去年のJBCは暑いは所在ないはで途中で帰りました。

印象としては府中がないとは言えJRAの裏開催だから客足は伸びなかったかもしれません。三連休の初日でもっとごった返しすかと思っていたので少しほっとしました。

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この時期は朝晩寒いのですが日中は日差しがきつくて暑いです。府中の毎日王冠でも暑くて外に居られずスタンドの中に逃げ込みました。
2015年のJBCでは同じような気候でストーブの火を入れられてスタンドで見てられなくなりました。警備さんに消せないのか聞いたところ「よくわかりません。自分ここから動けないんで」と言われて、それもそうかと日が落ちるまでスタンド内にいました。今考えるとifomationに聞けばよかった。今年は最後までストーブはつけられなかったのは良かったです。

うまかった広場では何やら興味深いモノが売られていたようですが今回はケンです。並ぶ余裕はありませんでした。ぼっちだし。ギラギラの太陽のお陰でばっちり自分のシルエットが映えていますよ(笑)

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うまいるスクエアでも北海道物産展と興味深いモノが売られていましたが以下略。

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3号の跡地に東京大賞典でもあった仮設スタンドが設置されていました。これはいいですね。この規模のスタンドなら常設しても良さそうですけど。

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ぼっち観戦だったのでJBCレディスクラシックが始まるまでDSやったりうとうとしながら2時間半。
ぼへーとしていたら本馬場入場が始まっていました。有力馬とされていたクイーンズマンボが出走しておらず人気は安定感抜群のホワイトフーガへ。このタイトルを異なる競馬場で2連覇中です。しかしレースは上手にハナに行ったプリンシアコメータとララベルの激しい直線のマッチレースになりまして、外のララベルが凌ぎました。勝ち馬が外で良かったです。これ内だったらちょっとがっかりな写真になってしまいます。

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馬券は武豊のプリンシアコメータ。最後の直線で不利を受けていたので2着は残念ですが、馬券的には複勝なんで1着でも2着でも(笑)

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直線ララベルが内によってプリンシアコメータが不利を受ける場面があり後味はよくありませんでした。とはいえJBCレディスクラシックでは地方馬初勝利です。ララベルの鞍上は真島大輔騎手と人馬とも地元大井所属でした。オーナーは吉田照哉

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続いてJBCスプリントなのですが、審議が長引いたせいで表彰中に本馬場入場が始まってしまいました。表彰されている真島もアンサンブルライフに騎乗予定ですから焦っていたかもしれません。

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人気はGⅠ10勝中のコパノリッキーです。1600m~2000mを主戦場にしていたのですが、ここんところは1600mばかり走っています。2000mきついんですかね?本来なら実績的にクラシックの方に出走してきそうなものですが、初距離のスプリントで出走です。相手関係もスプリントの方が手薄な気はします。鞍上は船橋の森泰斗騎手ですね。今年は怪我で休んでいましたが去年までの南関リーディングジョッキーです。

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マッチレースとなったレディスクラシックとは打って変わって接戦でした。1着~4着までアタマ・アタマ・クビの同タイム。5着も勝ち馬からコンマ1差でした。

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勝ったのは2番人気のニシケンモノノフです。4コーナー過ぎてからしばらくは先頭集団の後ろで、これはダメだと思いましたが馬群を力強く抜け出しました。

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鞍上は横山典弘騎手ですね。すごい嬉しそうです。ニシケンモノノフはGⅠ初挑戦初勝利ですね。
ちなみにJBCレディスクラシックに引き続き複勝を当てました。やっすいですが(笑)でもこの時点で2400円の儲けです。私にとっては十分です。

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楽しい楽しいJBCもメインはあと1レースです。今回はメインレースの後も3レース楽しめますが、立ちっぱなしの私はもう限界です(笑)
日が落ちてきて急速に冷えてきました。ギラギラした昼間が嘘みたいですね。

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JBCクラシックは1着賞金8000万。東京大賞典と並ぶ地方競馬のビッグレースです。でも前は1着賞金1億だった気がするなあ。。
ほぼナイター状態の中JBCクラシックが出走しました。有力馬が色々いて目移りしましたが本命というか複勝買ったのはサウンドトゥルーです。大野は大井では頼もしい騎手です。しかも人気もあんまりないです。

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スタートしてから向こう正面へ。ルメールがガンガン逃げていきます。サブノクロヒョウ、ミツバ、アウォーディーあたりが続きます。

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私の本命サウンドトゥルーは後ろの方なのでやきもきします。しかし3-4コーナーあたりで馬群が動きました。まくれーって感じですね。
そしたらまさかのサウンドトゥルーが1着です。買った馬券は複勝だったので1着なら問題ありません。

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そして7R、8Rの稼ぎをそのまま買ってました(笑)うわ俺今日有能!!いつも全然なのにたまに冴えてます(笑)

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大野はウイニングランやってくれたんで写真撮ったつもりなんですが、容量オーバーみたいで撮れてませんでした(泣)
今年のJBCはクラシックとスプリントで売得金レコードを更新したそうです。レディスクラシックは時間が中央のメインと被ったのが痛かったかもしれませんね。
入場者数は28,147人とまずまず。去年の東京大賞典が34,000人ですし現地観戦するとなるとちょうどいい混み具合かもしれません。

来年のJBCは京都競馬場で行われることが決定しています。私はJRAでJBCを開催すること自体は歓迎しています。ですができればGⅠのないローカルでやって欲しいと思っていました。JBCは大井中心に南関開催が多いです。
でも地方競馬と中央のローカルで開催するような流れがあると様々なコースでJBCが開催できる気がしますんで是非検討してほしいです。

実際はGⅠ開催に耐えうるインフラや設備があるかという切実な問題もあるかもしれませんがJBCは船橋や金沢、名古屋でもやりましたんで(笑)船橋は狭くて悪夢でした。。

埼玉新聞栄冠賞を浦和競馬場で観戦

半年ぶりの更新です。
埼玉新聞栄冠賞を観戦しました。

このレースは浦和記念のステップレースに位置付けられていて、1着馬には優先出走権が与えられます。この優先出走権を使う馬はあんまりいませんが。
どちらかというと11月の勝島王冠や年明けの報知オールスターCに進む馬が多そうです。

 

人気なのはタマモネイヴィー、カンムル、タイムズアロー、オウマタイムあたりでしょうか。

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カンムル

 

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タマモネイヴィー


タマモネイヴィーは大井記念2着、東京記念5着と重賞で好走しています。また前走は川崎のオープンで4馬身差の圧勝ですので買いたくなるのもうなずけます。
カンムルは唯一の3歳馬。古豪の多い南関では上がつかえて若駒が重賞に出走できないことも多いです。春はクラシック戦線を走りましたがイマイチな結果でした。夏以降は3歳限定重賞を2戦続けて連対しました。前走戸田記念でずっと先着されていたブラウンレガードに勝ちました。ひと夏でぐっと成長したのかもしれません。

タイムズアローは埼玉新聞栄冠賞に2回出走して1勝3着1回と得意な条件です。しかしタイムズアローももう9歳なんですねえ。

オウマタイムはクラシック好走後は冴えませんでしたが5月に2年ぶりに勝ちました。浦和は充実していた3歳時ニューイヤーCで3着があります。

 

 

この日はいろいろイベントやってました。JBCに向けてってのもあるんでしょうね。残り1か月ないですし。

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綺麗どころがあつまったなんかのトークショー。予想してたんだと思います。

 

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あとTCKのラッパ隊。今年はいろんな競馬場でラッパ吹いているんですね。トークまでさせられてるのは初めてみました。
ちょっと前まで黙々と行進してラッパふいてたんですが、笑顔で手を振るようになってついにトークです。ダンスを始めるのも遠い未来ではないのかもしれません。

 

 

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出店もたくさん出ていました。松山焼き鳥のお店では味噌だれつけた焼き鳥食べられます。これ美味しいです。焼き鳥というと塩かタレですけど味噌つけるの流行ってほしいです。埼玉の焼き鳥や入るとこれ出てくんですかね?川越の焼き鳥屋は都内と変わんなかったですが。

 

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それからいつもの店で買ったチキンカツとさつま揚げ。
でっかいチキンカツは血合いが残っていたので全て食べませんでした。たぶん骨髄液じゃないかなーと思ったのですが単純に見た目で食欲なくしました。

 

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 さつま揚げは一口食べた瞬間アレルギーである甲殻類の感触を感じたのでやめときました。美味しいと思いますがアレルギーはいかんともしがたい。

 

 

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肝心のレースなんですが最初はオウマタイムが引っ張ってそのうちカンムルが前に出てそのまま押し切った感じです。
私は1番人気のタマモネイヴィーからワイドという逃げ腰な馬券で当たりました。当たりゃいいんですよ。

南関クラシックの登竜門!京成盃を観戦

南関クラシックへの登竜門、京成盃を観戦しました。

そもそも「南関クラシック」、「南関三冠」と言う場合どういったレースが該当するのかと言うと、「羽田盃」、「東京ダービー」、「ジャパンダートダービー」になります。これ以外にも牝馬路線がありますがそれはまた別の機会に。

この中で「クラシカル」なレースと言えば歴史のある羽田盃東京ダービーであり、ジャパンダートダービーは歴史の浅いレースです。しかしグレードは高く、「格式の高い」と言う意味であればクラシックとして申し分のないレースでもあります。羽田盃東京ダービーは南関所属馬で争い、ジャパンダートダービーは交流GⅠでJRAの馬とも対戦するということを考えると同列で「三冠」と考えると非常に違和感を覚えます。かつては羽田盃東京ダービー以外に「東京王冠賞」があったんですがジャパンダートダービーが南関カレンダーに組み込まれる過程で廃止されてしまいました。そこで私は京浜盃がかつてのクラシカルな南関三冠の性質を帯びていると思うようになりました。つまり京成盃→羽田盃東京ダービーと言う三冠です。ジャパンダートダービーは異質過ぎるのでこの方がしっくりくるのです。しかし明確に羽田盃のトライアルと定義されていますし、南関グレードもSⅡです。しかし1着賞金は2000万とそこそこ。

 

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私にとっては三冠レースに組み込んで良いくらいのレースなんですが、世間的にはそんなこともないようで場内ガラガラでした。なにか黄昏というか、競馬場としての寿命を迎えてエンディングでもながれるんじゃなかろうかという閑散さです。こんな大井初めて見ました。基本的に人の集まる重賞開催日しか来ないんですけどね。しかしよくよく考えると昼間開催の3月とか大井競馬場に来たことないですね。寒いし仕事あるしそりゃ行けないですよ。

 

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京成盃も重要なレースとか言いつつ現地で見るのたぶん初めて。
ウマイルスクエアもなにもやってなくて寂しいですね。3号スタンドがいらないわけですね。これじゃ。でも東京大賞典のときのような簡易ベンチはありだと思います。熱心なファンは5時間~6時間は競馬場で活動しますからね。

 

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この日は半休をとって行ったためお昼を食べていません。久しぶりの大井、何を食べようか悩みましたが結局いつもどおり牛スジ煮込み。旨さは安定しています。正直2号スタンド時代よりスジ以外のモツが多いです。しかしそれでも美味しいです。この日の4号スタンドは隙間風がピュピュー吹いてたのと客が少ないのもあったのか牛スジ煮込みが温かったです。

 

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牛スジ煮込みだけじゃ足りないので東京ロティサリーチキンで何かないか物色してみました。フィッシュアンドチップスはボリューム多いので頼んだことのないオニ&タコを買いました。初めてです。タコの唐揚げとオニオンリングでボリュームたっぷりでした。
久しぶりの大井を堪能しつつ馬券の検討をします。カンムル、ローズジュレップ、ミサイルマン、ヒガシウィルウィンと目につくのは人気どころばかり。切るとこは切り、穴馬を探しと色々試行錯誤しましたが満足いくオッズの組み合わせがつくれません。散々なやんだあげくケンしました。

 

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ガラガラのスタンドから西日射すトラックを眺めます。変な位置からスタートするなあと思いましたが1700mというレアな距離のせいでしょう。

 

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レースはバンドオンザランが内枠を利して逃げ、2番手に人気のローズジュレップがつけます。ローズジュレップは前に行きたがっていたかもしれません。

 

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直線入ると3番手につけていた紅一点のピンクドグウッドが先頭に躍り出ますが、外からヒガシウィルウィンが切れる脚で差し切りました。

ヒガシウィルウィン鞍上の森泰斗騎手は昨年に続いてこのレース連覇です。ヒガシウィルウィンはサウスヴィグラス産駒で2着も同じ。ワンツーしました。これは本番も期待できるかもしれません。交流重賞2着1回4着1回は伊達ではないですね!

今年御神本が騎手として復帰します。ここ数年南関のトップを守り、2000勝も達成した森はリーディングを守れるかも注目です。

 

 

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 この日の売上1,050,237,500円

入場者数は3,015人

やっぱり人少なかったんですねぇ。

先週のダイオライト記念よか少ないのは昼間開催のせいですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

船橋競馬場のダイオライト記念を観戦しました

船橋競馬交流重賞ダイオライト記念を観戦してきました。

 

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てっきり昼開催だと思って半休をとっていました。職場を出てメインの発走時刻みてなかったなーと確認したときに初めてナイターだと気づいたのです。
ダイオライト記念は昨年も昼開催でしたし、次週の大井が昼開催だったので勘違いしてしまったようです。

まさかの3レースから参戦で寒かったこともあり久しぶりに指定席に入りました。相っ変わらずこの競馬場は空いてます(笑)どうしょうもなく混んだのはJBCの時じゃないですかね。あとふなっしーが来た時のかしわ記念も混んでたなー。

船橋競馬場の指定席はスタンプカードがあってポイントがたまります。大井や川崎のような来場ポイントと違って指定席に入らないと貯まらないのです。私は基本的には外で写真を撮りたいので指定席に入ることはめったにありません。船橋競馬場の場合2000円しますしね。南関共通の年間入場券と来場ポイントはあるといいですねぇ。ちなみに大井のポイントは2000ポイント以上けっこう貯めたなーと思ってたのですが、私の前にポイント加算してた人は5000ポイントを超えていました。まだまだ上がいるんですよね。

 

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昼を抜いてたので田久保の煮込みをいただきました。
船橋競馬ではあまり好きな食べ物ないのですが今回のこれは美味しかったです。
モツ煮込みは川崎が一番ですけどね。次来た時にもう一度食べてみようと思います。

 

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夜になるとライトアップも初まりました。
今年ももうじきナイターシーズンになりますね。しかしまだ寒いです!外に人いないです。今日ここにいる人たちはよっぽど競馬好きなんでしょうね。


ダイオライト記念は2400mのレースで南関の交流重賞では最長です。現在最長のダートグレード競走名古屋グランプリの2500mなので、ダイオライト記念はかなりの長距離レースになります。昔は笠松オグリキャップ記念交流重賞で2500mでしたがグレードが外れてしまいました。

特殊な条件のレースなので適正が顕著に出るのか分かりませんが現在のところクリソライトが連覇中。今回も1番人気に支持されました。

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レースはマイネルトップランが逃げましたが1周めのホームストレッチではクリソライトも行きたそうでした。せまい船橋ですので2400mのレースではぐるぐる回ります。2周めのバックストレッチでは地方勢は置いてかれますが3角でクリソライトが動くとユーロビートもぐーんと上がっていきます。

 

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直線入るとクリソライトは力の違いを見せつけます。もう危なげない勝ちっぷりで3連覇達成です。むしろ2着3着争いの方が面白く地方勢が頑張りました。ユーロビートは長いところ得意ですね。2着に入りました。3着には人気薄のウマノジョーが入りました。大好きだったウイングアローの子なので嬉しかったです。1円も買ってないですけど。

この日の入場者数は3,354人
売上は1,493,239,700円となりました。

 

JBC京都開催、大井の御神本復帰など

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TCKで「クラシックトライアル」が新設されたそうです。
1着、2着馬に対し羽田盃の優先出走権、1着馬に対しては東京ダービーへの優先出走権も付与されるそうです。

非重賞のトライアルとしては確か羽田盃の週に東京ダービーのトライアルが実施されていました。南関はトライアルで出走権を獲得してもさらにトライアルを使ったりするんですよね。勝てそうなレースがあったら使っていこうっていうスタイルなんでしょう。浦和の小久保調教師が地方では使えるなら使っていくのがスタンダード的なコメントしているのを見たことがあります。

 

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驚きです。京都競馬場でのJBC開催。
JBCはアメリカのブリーダーズCを参考に創設されたため、1日に複数GⅠを開催し、開催競馬場も持ち回りとしてきました。当初クラシックとスプリントの2競争でしたがレディスクラシックが創設され3競争と拡充されました。ところが開催競馬場はコースや広さなど必要な要件もあることから南関東競馬、特に大井競馬場開催に偏っていました。

大井 7回
川崎 3回
船橋 1回
盛岡 2回
名古屋2回
金沢 1回
園田 1回

今年で16回目を数えるJBCですが開催内訳は上記のとおりです。南関で11回とダントツです。関東在住者からするとありがたいですがもう少し散らしてもらってもいいなとは常々思っていました。JBCを実施するとなると人が集まりますし出走枠やコースなどの設備も整えなければなりません。大井に偏るのも仕方ない面があります。

ですから以前からJBCを中央でやればいいのにと思ってはいましたが、GⅠのないローカルを想定していました。函館、札幌、福島、新潟、小倉はJBCサーキットに組み入れると面白いと思っていたのです。実施できるコースがあるか分からないですけど(笑)

地方競馬場でJRAの馬券を売ったり、PATで地方の馬券を売ったり、12月28日をJRAに譲ったり中央と地方の垣根がだいぶ低くなった印象があります。

 

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大井競馬場フジノウェーブ記念が行われました。前の東京スプリング盃ですね。この重賞は未だ現地で観戦したことがなく今年も行けませんでした。
今年は2016年のNAR年度代表馬にして同レースの前年度覇者ソルテが出走してきました。
当然ソルテが1番人気であったものの結果は惨敗。勝ったのはソルテと同じく59kg背負ったケイアイレオーネ。2100mで勝ち1400mで勝ちオールマイティーに走ります。しかも鞍上は的場文男。7000勝を目前とした名手ですが自身の持つ最高齢重賞勝利記録を更新しました。このままアンタッチャブルレコードを更新し続けるんですかね。このままレコードを更新してほしいですが野心を持った若手からするとすごく迷惑な名手ですね(笑)

 

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益田のプリンスにして元南関のトップジョッキー御神本訓史が帰ってくるようです。
腕は確かでリーディングにも輝いてますが、御神本の素行不良は折り紙つきで何度も懲戒処分を食らっています。その破天荒さが持ち味なのかもしれませんが。。。
腕は確かですし犯罪を犯したわけではないのかもしれません。復帰の道は開くべきでしょうね。
私見ですが10年以上社会人をしているとある種の常識外の存在って脅威です。相手も常識を理解している前提で社会活動、経済活動をしているところがあるのでそこから逸脱されると反応の予想がつかず常在戦場の緊張感を持たないといけません。それ故に破天荒な人物が周囲にいると非常に迷惑に感じます。反面自分にできないことを実現することに魅力と嫉妬を感じるかもしれないですけどね。

クラシックトライアルも初まりました。弥生賞!

もう2週間前の話題となってしまいましたが弥生賞を観戦してきました。

3月に入りましたがこの日はまだまだ寒いです。春はもう少し先でしょうか。
春は暖かくなっていいんですけど忙しないし落ち着かないしであまり好きではないんですよね。今の部署になってから春は残業が多く桜をちゃんと見たことがありません。一度だけ家に帰る途中千鳥ヶ淵に夜桜見物に行くことがあったんですけどアレは奇跡だったのかもしれないです。

 

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ソメイヨシノではありませんが中山の桜の木が満開でした。
馬主会寄贈の河津桜です。ちょっと旬が過ぎてしまって青い葉が見えますが見事なものです。去年はもっと青かったように思います。本当はもうちょっと前に来たほうがいいんでしょうね。でもパークウインズでの中山来場はちょっと考えられないですね。それなら府中行っちゃいます。

 

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寒いので恒例のモツ煮で体を温めました。そしてもう一つ久しぶりに牛タンつくねを買ってみました。これ確かに牛たんぽい味がするのです。JRAオリジナル商品ではないのか似たようなのをどこかの屋台でみたことがあるんですよね。
特別おいしいってものではありませんがたまに食べています。


メインは皐月賞トライアルの弥生賞です。弥生賞が開催されるといよいよクラシックが始まるんだなーと毎年思います。桜花賞トライアルのチューリップ賞弥生賞の前日に行われていますが、それよりも私は弥生賞なんです。なんでか分からないですが皐月賞弥生賞はレース名が漢字表記なので弥生賞の方が連想しやすいのかなーとか考えています。皐月賞トライアルは他にスプリングS、若葉Sがあるんですけど漢字表記のみではないんですよね。
南関の京浜盃も同じ感じがあるんですが、歴史の浅い桃花賞を見てもそう思うんですよね。私だけかもしれませんが(笑)

弥生賞皐月賞と同じ中山2000mを舞台にして3着まで優先出走権を与えられるのですが意外とここ数年皐月賞に直結していません。弥生賞皐月賞と連勝したのは2010年のヴィクトワールピサまで遡ります。近年は共同通信杯と直結している印象があります。

とは言え皐月賞の2着馬には弥生賞馬が多くいたりします。他に皐月賞以後に活躍する後の名馬が数多く出走しています。

過去の弥生賞出走馬と戦績
2016マカヒキ      弥生賞1着 ダービー1着
2015サトノクラウン   弥生賞1着 香港ヴァーズ1着
2014ワンアンドオンリー 弥生賞2着 ダービー1着
2013エピファネイア   弥生賞4着 菊花賞1着 JC1着
  キズナ       弥生賞5着 ダービー1着
2012フェノーメノ    弥生賞6着 天皇賞春1着(2回)

さらに上記期間だと皐月賞2着馬が3頭いました。連対率13.6%です。前走共同通信杯は4戦4勝なんですけどね。

とにかく過去5年だけでもダービー馬3頭います。今年もいるかもしれないですよ?

 

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レースは横山典騎乗のマイスタイルの逃げで進みます。マイペースのスローでまんまと逃げ切りを狙いますが直線結構ねばります。私はファインダー越しにマイスタイルを狙いをつけていたのでこれは「逃げ粘る!」と確信していたのですが周囲の反応と場内実況と、何より騎手の様子からあわてて引いてみました。

 

 

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うぉ、、外かよ。
なんとゴール後しか撮れてませんでした。当たり前です。完全に最内を狙い撃ちましたからね。辛うじて撮れたのがこの写真。

 

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仕方ないので正面からの1枚。うーんなんかがっかり。
カデナは1番人気でディープインパクト産駒です。母父フレンチデュプテイだとパワーもありそうですね。
2着で好走し私のカメラを独り占めしたマイスタイルは8番人気と人気薄でした。近年2着馬もそこそこの結果を残しています。3着ダンビュライトまでが皐月賞の優先出走権を与えられます。

勝ったカデナはこの先どんな競走馬になってくんでしょうね。皐月賞は?ダービーは?それとも早熟で尻すぼみ?今後注目していきたいですね。

中京競馬競馬で金鯱賞を観戦

仕事で行事やらWBCを見に行ったりしてたので久しぶりの更新ですが中京競馬競馬へ行ってまいりました。

今回は途中で友人と会うため浜松で下車、ついでに観光していきました。

 

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本場の浜松餃子浜松餃子と言うのは大井や船橋でたまに出る屋台でしか食べたことなかったです。アレとは別物ですね。当たり前だが焼き立ては全然ウマイ。

もっと食べたかったけど居酒屋も行きたかったしダイエット中だし我慢しました。この日は友人の完壁なアテンドと接待でとても満足でした。車で案内してもらったり奢ってもらったりしていつかお返ししなければ。

 

翌朝は7時にホテルを出て1レース前には競馬場に入って指定を買おうとか思ってましたが寝過ごしてしまいました。

浜松から中京競馬競馬まで行くわけですが東海道本線にのってどんどこ豊橋まで行きます。東海道本線では部活の遠征か高校生が乗ってましたがジャージには「横須賀」の3文字。横須賀って遠征圏内なのか。。。

この豊橋までで30分かかるので既にウンザリ気味。豊橋では名鉄に乗り換えるのですがゲートの無い改札みたいなとこで機械にSUICAをタッチすれば乗り換えられました。SUICA使えたのが感動。

今度は知立で乗り換えですが、よく確認せずテキトーな電車に飛び乗ったところ変な方向へ。次の重原とかいう小さな小さな駅で途方にくれてしまいました。次の電車はすぐに来るのだろうかと不安になりましたが5分後には来てすぐに知立まで戻れました。30分に一本くらいな雰囲気の駅でしたが都内並のダイヤ?偶然かもしれませんけど。

冴えない冒険をしつつ中京競馬競馬駅についたのは10時前。ここに来たのは数年ぶりでパークウインズの時に一度訪れたことがあります。ちいさな商店街があってコンビニでは台の上に競馬新聞、スポーツ新聞を平置きにして売ってましたが特に混んではいません。こんなものかなーとも思いましたが看板には高松宮記念の日には交通規制しますと書いてありました。重賞開催日とは言え土曜の朝はこんなもんなんですね。

 

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中京競馬競馬から競馬場までは10分ほどかかります。そういや歩いたっけけなあと思い出しました。遠くに建物が見えるので例えば東中山から中山に行く時みたいな不安感は無いですしアーケードのように屋根があって歩きやすいです。

そしてついに中京競馬競馬です。入る段階になって回数券を忘れてしまったことに気づきました。さらには来場ポイントを貯めていたカードもです。ちょっとガッカリでしたが入場するとやっぱりテンション上がります。スタンドっぽい方に歩いてくと「すいません!」とJRAのアンケートに捕まりました。アウェイなのであまり有効な回答はできませんでしたが「なんでもいいのでご意見ご要望を」と言われたので「共通年間入場パスポートがほしい」と答えておきました。

 

 

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前日に散々食べて飲んだのにまず最初に食べ物屋です。朝抜いてたのでお腹すきました。下調べを一応していたのですがコレ。土手煮。勝手にモツだと思っていたのですが豚バラっぽいですね。名古屋の味噌煮込みなので甘いかな?と恐る恐る食べましたが思ったより甘くなくて普通に食べられます。コンビニ買ってきたビールが進みます。

 

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中京競馬場の売店には色々売ってて中山、府中よりも魅力的です。カレーパンとかメンチカツとか気になりましたがここで買ったのは竜田揚げ。なぜこれ買ったのか不明なのです。散々悩んで買ったんですけど何故竜田揚げだったのか。

 

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中京競馬競馬では3品までと決めていたので最後はこの串カツです。小さいんですが面白かったのはソースとカレーソースが選べたことです。カレーソース美味しい。これはいいです。カツカレーがあるわけだから合わないわけがありません。

 

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競馬そっちのけで長い時間かけて食べ物屋を物色し普段飲まないチューハイなどをちびちびとやっていたら前日の疲れもあったのかウトウトしはじめてうたた寝してしまいました。この日はすごく暖かいし空いてて外のベンチでも居心地よかったです。電車でもたもたしていたものですから指定席完売しちゃってたんですね。仕方ないので一般席で一杯やってたんですがぐっすりでした。慌てて起きてメインの馬券を買って写真撮影の準備を始めました。

 

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この日のメインは金鯱賞です。
前回は12月に行われたばかりですが大阪杯のGⅠ昇格に合わせて開催時期が移行しました。金鯱賞宝塚記念のステップレースだったときもありました。

 

 

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1番人気は12月に行われた金鯱賞の覇者ヤマカツエースです。有馬記念でも4着と好走してますしこの1番人気は妥当なところでしょう。
ところが何を血迷ったのか酔っ払ってたのか私の本命はサトノノブレスで惨敗してしまいました。
ホワイトバランスの設定にしくじり白飛びしてしまいました。ただ感動の金鯱賞の写真が撮れています。慣れない場所で酔っ払ってほぼ一発勝負だったことを考えれば贅沢は言えません。
1着は人気のヤマカツエースでしたが2着、3着は人気薄がきて三連単は19万円とやや波乱。1着のヤマカツエース大阪杯への優先出走権を得ました。

帰りは名古屋6時半初の新幹線の切符を持っていたので時間を持て余してしまいました。仕方ないので駅の近くでまた一杯やったら完全に飲み過ぎてしまい新幹線の中では爆睡でした。首が痛かったです。